コメント総数:5384件
子供の方が耳がいいので文法うんぬんより聞き取り能力が上がる
勉強と言う感じではなく、お遊び程度の感じで1年生ぐらいから始めればいいのに。
早ければ早いほどいいんじゃない。
中学か高校になったら、数年間海外に交換留学でもすれば。生活がかからないと、人間、やる気にはならん。それに、幼少期には日本語の基礎をしっかりたたきこまないと、あとで英語を学んだときにごちゃ混ぜになる恐れがあると思う。
日本語が使えるようになってから
英語よりも日本語がきちんと使えなければ、意味がないから英語の早期教育よりも日本語教育を徹底した方がいいと思う!!
先ずは日本語を勉強させるのが先ではないかな!?もっと活字に触れさせて欲しい。若い人の文章は理解出来ないことが多い!!
やるなら早いほうがいい。でなければ選択科目にすればいい
早く慣れ親しむことの大切さはわかっていますが、それは生活習慣として接することができる場合に言えることで、「教育」として考えると、やはりある程度の日本語を理解することの必要性を感じます。
まずはちゃんとした日本語を学んだほうがよい。
先進国で英語で日常会話が出来ない国は少ないんだよね。日本は諸外国に売れるほどの資源がないだから、これからの子供たちには海外で活躍するのに十分な英語力をつけてあげたい。
日本の学校の英語教育では海外に通用する英語は学べないから何歳からやっても結果は同じ
早いにこしたことはない。うらやましい。
早く使えるに越したことがないと思いますが、まず日本語をしっかりと勉強してからじゃないと。
そんなに大事な言語なら開始時期を設けずに1年でも早く始めるべき。 しょせんお役所仕事。
低学年は日本語もおぼつかないのに。
親の意向で幼少時から英語を叩きこまれ、日本語が満足に使えない子を見てきました。今の社会を見ても、興味があれば中学からの学習でも話せるようになっています。早ければ良いわけではなく、もっと日本人としての日本語力、アイデンティティーを構築する方が先だと思います。 本当に学びたい意欲のある子を対象とした、ネイティブによるコミュニケーションのクラスであれば意味はあるかもしれませんが、義務教育で大教室で行うのであれば・・。
頭が柔軟なうちから始めたほうがいいと思うよ。
母語と違った言語を学ぶ意義は、それを完璧に仕上げることでなく、自分の言語と何が違うかを学びそこから文化の違いや思想の違いを理解することにある。今の世の中は何もかも英語が「偉い」言語になりつつあるが、その他の言語も学ばなくては真の語学教育とは言えない。日本語には日本語のよさがあるし、英語には英語のよさがある。 言語を学ぶのはいつからでもよい。重要なのは、何を学ぶかだ。
早すぎると日本語が疎かになる。元総理みたいにね。
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子供の方が耳がいいので文法うんぬんより聞き取り能力が上がる
勉強と言う感じではなく、お遊び程度の感じで1年生ぐらいから始めればいいのに。
早ければ早いほどいいんじゃない。
中学か高校になったら、数年間海外に交換留学でもすれば。生活がかからないと、人間、やる気にはならん。それに、幼少期には日本語の基礎をしっかりたたきこまないと、あとで英語を学んだときにごちゃ混ぜになる恐れがあると思う。
日本語が使えるようになってから
英語よりも日本語がきちんと使えなければ、意味がないから英語の早期教育よりも日本語教育を徹底した方がいいと思う!!
先ずは日本語を勉強させるのが先ではないかな!?もっと活字に触れさせて欲しい。若い人の文章は理解出来ないことが多い!!
やるなら早いほうがいい。でなければ選択科目にすればいい
早く慣れ親しむことの大切さはわかっていますが、それは生活習慣として接することができる場合に言えることで、「教育」として考えると、やはりある程度の日本語を理解することの必要性を感じます。
まずはちゃんとした日本語を学んだほうがよい。
先進国で英語で日常会話が出来ない国は少ないんだよね。日本は諸外国に売れるほどの資源がないだから、これからの子供たちには海外で活躍するのに十分な英語力をつけてあげたい。
日本の学校の英語教育では海外に通用する英語は学べないから何歳からやっても結果は同じ
早いにこしたことはない。うらやましい。
早く使えるに越したことがないと思いますが、まず日本語をしっかりと勉強してからじゃないと。
そんなに大事な言語なら開始時期を設けずに1年でも早く始めるべき。 しょせんお役所仕事。
低学年は日本語もおぼつかないのに。
親の意向で幼少時から英語を叩きこまれ、日本語が満足に使えない子を見てきました。今の社会を見ても、興味があれば中学からの学習でも話せるようになっています。早ければ良いわけではなく、もっと日本人としての日本語力、アイデンティティーを構築する方が先だと思います。 本当に学びたい意欲のある子を対象とした、ネイティブによるコミュニケーションのクラスであれば意味はあるかもしれませんが、義務教育で大教室で行うのであれば・・。
頭が柔軟なうちから始めたほうがいいと思うよ。
母語と違った言語を学ぶ意義は、それを完璧に仕上げることでなく、自分の言語と何が違うかを学びそこから文化の違いや思想の違いを理解することにある。今の世の中は何もかも英語が「偉い」言語になりつつあるが、その他の言語も学ばなくては真の語学教育とは言えない。日本語には日本語のよさがあるし、英語には英語のよさがある。 言語を学ぶのはいつからでもよい。重要なのは、何を学ぶかだ。
早すぎると日本語が疎かになる。元総理みたいにね。