コミュニケーションの手段としての英会話の授業と言うことなら、一年生からでも良いと思う。だけど、文法や単語の暗記など従来型の英語の勉強は国語力がそれなりについた今までどおりの中学生以降で問題ないと思う。

日本語、漢字すら満足に知らないうちから英語を学んでも、知能に開きが出来るだけ。

１歳でも若いうちに習ったほうが言葉を覚えるのが早いと思います。よって、小学校１年生から習ったほうがいいと思います。私の時代も早く習えていればよかったのにね。 しかも私達が英語を授業で習った時代は受験英語。会話中心の授業ではなかったので社会に出た後、【ツカエナイ】んだよ！きちんと使える英語を教育するべき！！！

どうせするならできるだけ早い方が良いと思う。

日常生活の言葉遣いは生活の中で家族から学ぶものです。 英語は学習として、小さい頃から慣れ親しみ学んだ方が身に付くと思います。

中学からで良いと考えます。・ω・ノ小学生では覚えられなくて、付いていけない子供が、何らかの形で絶対出てくると思います。政府は指導の押し付けをやめ、これまで通り中学１年から学習すべきです。小学生で導入、分からなくて親も良く教えられない事態出るかも知れませんよ。

他の教科と同じように早い方が良い。無理のない積み重ねが大切だと思う。

まず、何年生から勉強するか、ということがナンセンス。 国の施策として、日本の第二母国語を英語にするくらい、日本語と英語を一般社会の中で自然と共存させ、扱われるくらいのことが必要。諸外国が出来るのに、日本が出来ないなんて話はないハズ。 なので、いつから教科に導入するか、ではなく、それ以前のはなしである。

それより徹底的に日本語を習得させたほうが良い。私は普通に大学まで英語を勉強しただけだったが、社会人になってから会社命令で英会話学校に半年通い、TOEICで９８０点のスコア。

かな。