コメント総数:4342件
サンタさんは来たことないけど、いてほしいな
クリスチャンでないので、クリスマスとは、1年間でケーキを食べれる唯一の日のことでした。・・・ということ。
desu
忘れた
信じていなかったが 信じてるフリをしていた。だって枕元に置く親ががっかりするでしょ?。
いたらいいな♪…と。
多分その頃迄には知っちゃったと思う。
毎年、素敵なプレゼントが届き、英語の手紙が添えられていたり、ブーツの足跡が玄関にあったので結構長い間、信じていました。親に感謝しています。
昭和一桁生まれですから。
覚えてません。
小2の頃でした、枕元でゴソゴソの音があり薄めで見たなら「父がお菓子」を置いていました。
普通信じないのでは
私は父親が船員だった為、殆ど家に居らず、年末は祖父母の郷里へ帰っていた、祖父が西洋嫌いで、サンタの贈り物など考えても居らず、あれは親からの小遣いだと言われて、幼少の頃から信じなかった。
サンタクロースはいる。今まで何度か手紙も送った。ただそりに乗ってプレゼントを届けてくれるサンタクロースは信じてない。多分小学生の低学年ぐらいまでかな?
たぶん
でした
小学生
私のまわりでは枕元にプレゼントを置くなどという習慣はなく、普通に親から直接もらっていましたので、最初からサンタクロースは架空の人物でした。
ケーキも欲しい物も父が買ってくれた。サンタさんではなかった。サンタさんはポスターと絵本の中の人だった。
いつまでも、サンタさんいてほしいですね。
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サンタさんは来たことないけど、いてほしいな
クリスチャンでないので、クリスマスとは、1年間でケーキを食べれる唯一の日のことでした。・・・ということ。
desu
忘れた
信じていなかったが 信じてるフリをしていた。だって枕元に置く親ががっかりするでしょ?。
いたらいいな♪…と。
多分その頃迄には知っちゃったと思う。
毎年、素敵なプレゼントが届き、英語の手紙が添えられていたり、ブーツの足跡が玄関にあったので結構長い間、信じていました。親に感謝しています。
昭和一桁生まれですから。
覚えてません。
小2の頃でした、枕元でゴソゴソの音があり薄めで見たなら「父がお菓子」を置いていました。
普通信じないのでは
私は父親が船員だった為、殆ど家に居らず、年末は祖父母の郷里へ帰っていた、祖父が西洋嫌いで、サンタの贈り物など考えても居らず、あれは親からの小遣いだと言われて、幼少の頃から信じなかった。
サンタクロースはいる。今まで何度か手紙も送った。ただそりに乗ってプレゼントを届けてくれるサンタクロースは信じてない。多分小学生の低学年ぐらいまでかな?
たぶん
でした
小学生
私のまわりでは枕元にプレゼントを置くなどという習慣はなく、普通に親から直接もらっていましたので、最初からサンタクロースは架空の人物でした。
ケーキも欲しい物も父が買ってくれた。サンタさんではなかった。サンタさんはポスターと絵本の中の人だった。
いつまでも、サンタさんいてほしいですね。