小学2年生の時、母親が枕元にプレゼントを置くの見てしまいました。 すごく残念でしたが、サンタさんがいてほしいな〜と夢の世界や本のお話を見るのも心がほっこりしました。

両親がクリスマスを全くスルーしたので、幼稚園から信じてなかったし、トナカイのソリで空から煙突を通ってプレゼント持って来るなど子供心にあり得ないと思っていた。

そりで飛んでくるサンタさん、よく覚えていませんが、こどもの頃はまあまあ信じていたような気がします。実際には公認のサンタ試験に受かったサンタさんがたくさんいらっしゃいますし、その人たちに向かっていない、というのは失礼ですけど。

今までボケ防止のため答えてきたけど、この質問は一番嫌いです。

そもそも信じたこと無いよ

信じたことない

いるわけない

朝起きたら枕元にプレゼントが無く、あれ？と思っていたら『昨夜寝ちゃったよ〜』とプレゼントを持って部屋に駆け込んできた母の手によってサンタの夢は打ち砕かれましたwww

小学生のころ友達に言われて初めて気づきました。

物心がついた時には親戚がお菓子屋さんでケーキを貰い、叔母からサンタのお菓子ブーツを貰ってましたのでサンタが「いる」「いない」なんて考えた事もなかったです。