孫にはじめての、クリスマスプレゼントを贈ります。

我が家には存在してなかったと思う。欲しくないお人形を押入れで見つけてしまい、どうリアクションしようと幼心に困った記憶が今でもある。 なので、自分の子が小学生の頃までは欲しいもの夜中にこっそり布団の上に置いてた。こっそりサンタのふりするのはある意味楽しかったな。

最初から信じていないし、親がプレゼントを買ってくれてた。

恥ずかしい話だが小学5年生まで信じていました。

親族がフリをするというシステムもありませんでした。 それと、サンタクロースはフィンランドとかに実在するはず。

クリスマスには毎年、枕元にお菓子の沢山つまったサンタの長靴がおいてありました。小学校の低学年のある年、「もう今年は長靴のお菓子はいらない」と言ったら、「えっ、どうして･･･」と、親の困った顔。そして、偶然みつけたのです。タンスの上に長靴が置いてあるのを･･･

兄姉が居る人だと未就学時に知ってしまう事実も結構あるはずなのに、最低年齢が小学校低学年となってりゃその辺が多いのは当然の結果だわな。この中には無いが次点で多いのもそういう理由だろうに。選択肢の設計ミス。高校生までなんて完璧に不要な選択肢。

５年生くらいまで

覚えていない。デリカシーのない質問。

クリスマスにプレゼントを貰ったり、クリスマス会をしたりはしていましたが、キリスト教の習わしだと言う事は理解した上の事でした。 サンタクロースのいわれも知っていたし・・