コメント総数：4580件
生きていくために絶対に必要な食料品の税金は少なくして欲しいといより、無税にすべきだと思っています。
食料品というと大変広いので、いわゆる通常の食品に類するもの、といっても分類が難しいかな？？ あまり広くすると、税収がすlくなくなりまた増税となること必定。限定を明確にするべき。国産食品は無税とか、輸入食品には限定税率など、考えると面白い。輸入の規制にもなるし、日本製食品が50％以上になるかな？？
軽減税率なんてものを導入すると、事務作業に膨大で無駄なパワーがかかるだけで、おまけに消費税という仕組み上、得する人や損する人が出てくるので、導入には大反対だ。シンプルな体系がベスト。大衆迎合的に軽減税率を主張する政党や政治家には投票しない。
毎日必ずいるものだから。金持ちでも貧乏でも食べなきゃいけないし・・。
食品は、すべて
です。
当然です。諸外国でも適用されてる。
必需品だから
そりゃやっぱね。
そんなことより法人税戻した方がいいよ。
最低必要な生活品は
毎日３食だからね、勘弁して欲しいよね。
当然、食料品と思います。食料品でも必要不可欠なものとぜいたく品は分けても良いと思います。
品目ごとに税率を決める際、利権が絡む。軽減税率を行うということはその分の税収が減り、その穴埋めの増税か社会保障サービスの低下が有ることを理解しなければいけないと思う。
いろいろ
生きるのに必要
できれば、１足100円の靴下とか、1枚500円のＴシャツも、対象にしてほしいです。そのかわり、１００ｇ1000円の牛肉とか、かにとか、税率上げてもいいですから。
皆にエコを進めるには、ＬＥＤや再資源、リサイクル、リユースなど、「捨てる」ことが多すぎるので、軽減税になれば、今より利用率が高まると思うので。良いものを長く使っていったほうが、一番のエコだと思いますが。 日本人の感覚、地球のために変えていかなくてはいけないと思います！・・・大きく出ました('◇')ゞ
こういう分類ではなく、必需品かそうでないかですね。
軽減税率を運用するためのコストがもったい。軽減税率は消費税率が20％くらいになるとき考えればよい。
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生きていくために絶対に必要な食料品の税金は少なくして欲しいといより、無税にすべきだと思っています。
食料品というと大変広いので、いわゆる通常の食品に類するもの、といっても分類が難しいかな？？ あまり広くすると、税収がすlくなくなりまた増税となること必定。限定を明確にするべき。国産食品は無税とか、輸入食品には限定税率など、考えると面白い。輸入の規制にもなるし、日本製食品が50％以上になるかな？？
軽減税率なんてものを導入すると、事務作業に膨大で無駄なパワーがかかるだけで、おまけに消費税という仕組み上、得する人や損する人が出てくるので、導入には大反対だ。シンプルな体系がベスト。大衆迎合的に軽減税率を主張する政党や政治家には投票しない。
毎日必ずいるものだから。金持ちでも貧乏でも食べなきゃいけないし・・。
食品は、すべて
です。
当然です。諸外国でも適用されてる。
必需品だから
そりゃやっぱね。
そんなことより法人税戻した方がいいよ。
最低必要な生活品は
毎日３食だからね、勘弁して欲しいよね。
当然、食料品と思います。食料品でも必要不可欠なものとぜいたく品は分けても良いと思います。
品目ごとに税率を決める際、利権が絡む。軽減税率を行うということはその分の税収が減り、その穴埋めの増税か社会保障サービスの低下が有ることを理解しなければいけないと思う。
いろいろ
生きるのに必要
できれば、１足100円の靴下とか、1枚500円のＴシャツも、対象にしてほしいです。そのかわり、１００ｇ1000円の牛肉とか、かにとか、税率上げてもいいですから。
皆にエコを進めるには、ＬＥＤや再資源、リサイクル、リユースなど、「捨てる」ことが多すぎるので、軽減税になれば、今より利用率が高まると思うので。良いものを長く使っていったほうが、一番のエコだと思いますが。 日本人の感覚、地球のために変えていかなくてはいけないと思います！・・・大きく出ました('◇')ゞ
こういう分類ではなく、必需品かそうでないかですね。
軽減税率を運用するためのコストがもったい。軽減税率は消費税率が20％くらいになるとき考えればよい。