遠い昔、高校生の時です。毎日、自分のお弁当を半分残してあげていました。

野良猫を飼って野良に放って置いたので、夏は毎晩２０匹の蚤（人の蚤の1/4位の大きさ)を捕まえて潰して、一夏に６００匹も潰したのに懲りて、 死ぬまで飼って、それで止めた。

金魚だけで、ていっぱいです。

子猫が道路にいたので危なくて見捨てきれなくて拾ってきた。すごく可愛がって来て、私の車が帰ってくるとおかえりなさいみたいに外にお出迎えしてくれた。もう今はいないけど、それからかな。。あまり動物を育てようと思えなくなったのは

咬まれたことがあっても犬は好き

です

みんな知り合いの紹介でブリーダーからきました

ないです

看取るまで大事に育てました。今いる子たちもかけがえのない家族だと思えます

アレルギーです。余談ですが、知り合い知人の獣医師によると、無責任な飼い主のせいで悲惨な状況にあるワンちゃんも少なくないとか。最近は老人が自分の将来を予見なしに、癒されたいという理由で簡単に子猫や子犬を飼い始めるので、後々が大変らしいです。後見人を確保しておいて欲しいですね。