他に簡易トイレとカセットコンロにフライパンなどなども非常用に家の外に固めてある。原チャリ用に携行ガソリンもあるでよ。 一週間は余裕で暮らせる。水害と家屋倒壊は１００％無いけど、もらい火事だけは心配・・・

阪神淡路、東北の地震後、やっぱり最低限の準備は必要だと思って用意しています。

ちゃんと用意しないとねぇ

非常食を完備しないとね

くれくらいかなあ

ソーラーの懐中電灯、２階寝室の窓際。点かないと困るからね。買い物バッグに１００均の懐中電灯３個。台所には食用油でキャンドルが出来るように芯を作って瓶に入れておいた。灯油と石油ストーブで暖房と調理。食料や水は常に買い置きがある。水と火があれば２〜４週間買い物しなくても大丈夫。最初に野菜が不足する。キウイフルーツやリンゴは食べ頃まで日がある。食料は季節次第。夏は停電だと辛い。自宅に立ち入れない状況だと対応は変わる。洪水・液状化・火災・倒壊、状況に因って変わるよね。

準備するべきではない。他人様に迷惑をかけそうだったら、早めに自裁すれば良い。最悪な想定としては、自分自身で身動きも出来ない、声も出せない状態で、破壊と殺戮を生業とする自衛隊員とかいうど外道に助けられてしまうこと。

いざと言う時に備えて災害グッズを揃えておかないと、いけないのだとつくずく思いました。

手で回して発電する　懐中電灯　ラジオ　ライト　携帯の充電などができる ものを持ってますね

あと以前使っていたメガネとか。