医師に希望する薬が無い場合にジェネリックを勧められるが「これとよく似た薬ならあります」という聞き方で、「ジェネリック」という言葉はではない。

医師でも忍術と算術がいる。算術は決してジュネリックを口にしない、患者は、医師に対しては弱いので分かっていても心証を害するので言わない。厚生省は医師に薬を出すさえ指導しろ、どの役所も民営化しないと庶民の気持ちは分からないと感じる。

「薬」には沢山の苦労が大学・製薬会社にあるので、もっと「新薬開発」の応援に、ジェネリックでは無いのを選びます。

ジェネリックは当然です。病院から処方箋をもらって薬局へ行くと、お薬手帳をと言われますが、出さない方が出費が少なくてすみます。薬局には手帳の管理費が入る仕組みですから、盛んに手帳を勧めますがガンとはねつけましょう。

そもそもジュネリック薬品というものを知らなかった。

なるべく安い方がいい

安いものが良い

やっぱり何となく怖いので。

医療費高すぎる

多くの人が勘違いしているけど、同じなのは主成分だけですよ。臨床試験もしていない薬で大丈夫なのでしょうか？