死産・流産の末に、４１歳の結婚７年目に、やっと子供を授かりました。天にも昇る喜びで、我が人生の絶頂期でした。

物心ついたころからの記憶をさかのぼってたどってみるといつも何かしら消したい思い出があって楽しかった時期はなかったような気がします。

いつも楽しい

幼少時は金、大学時代は銀、今はプラチナでしょうか。何よりも自由が好きで、束縛が嫌いなので。自分らしく生きられるのが一番です。

将来への希望があって楽しかった

小学校時代の記憶が良く残っている。なかでも、四五年生の野山を駆けずりまわっていたわんぱくの頃が、とくに懐かしい。知識欲がいちばん旺盛な時期だったから、算数、国語、理科、社会とどの授業も新しいことがらばかりだった。…もう六十有余年も遠く過ぎ去った日々だ…。

人生ずっと楽しいよ

今思うとこの時期かな

今思うと何もなかった。わびしい人生でした。

楽しいの度合がそれぞれの年齢で違うのかもしれないけど単純に楽しいって感じたのはこの頃なのかもしれない。今は今でまた違った楽しさがある。