忘れたころになるな

学生の頃は四六時中あった。眠い､寝ちゃいけない､勉強しなきゃ･･･と云う緊張感の中､居眠りしちゃあ金縛りにあっていた。窓の外に人の気配がするが､身体が動かない･･･とか。起きよう起きようと焦るんだよね。経験の無い人は余程神経が太いんだろうね。

疲れてるときに足つるくらい

１０台後半に１回だけです

子供の時はしょっちゅう

今でも鮮明に覚えてます

それっぽいことはあっても夢と現実の狭間なので、自分でも本当の金縛りなのかどうかよくわからない。

昔は毎日のようになってました。またかって感じ。ためしてガッテンでやってましたね。霊的な物は全く関係ないと。

目だけあたりを見るだけで体全体が動かず汗が出て怖かった事がありました。

金縛り等オカルト的なことは全く信じていなかったのですが、所謂「でる」と言われていたある部屋で睡眠中金縛りになり地震でもないのに部屋のある一部だけがガタガタ揺れる等の心霊現象に遭遇しました。金縛りは医学的に脳や体調の問題とされていることは知っていましたが、経験したことはそれ以外のこともあったので現代科学で解明されていないことも現実には起こりうるということにしています。