少年法によって守られる加害者、人生潰された被害者、そんなの理不尽ですよ 今すぐとは言いませんが、改正すべきかと

罪の重さによって扱いをかえればいい。殺人鬼の未来なんて無くていい。

改正しても犯罪をやるやつはやるだろう。抑止にはならないと思うが、とりあえず藤嶋龍一だけは死刑にするベし。

別に少年事件が凶悪化しているとも思えない マスコミがそれをこぞって取り上げてるからそう思えるだけで 別に昔の貧しかった日本の時の方がメチャクチャやってる奴は多かった マスコミにあおられてるだけだと思う

凶悪犯罪犯すのって、色々計算した上で行動している。少年法はいらない。　少なくとも選挙権という権利をを18才から与えるのなら、犯罪も18才から成人対象とするべき。　あと、犯罪者の人権とか騒ぎますが、そういう人ほど、被害者やその家族の人権を蔑ろにしすぎる。

法律は常に、時代に合わせて改正していくべきだと思う。昔の法律が今の時代の子供たちに当てはまるとも思えない。

少年法に限らず、日本の法律は犯罪者に対して甘すぎる。犯罪者の更生など、被害者側にとっては何の慰めにもならない。むしろ再犯による社会へのリスクをもっと重視すべき。それでも犯罪者の人権を語るなら、まず被害者側の人権回復をもっと取り上げないと片手落ちというものだ。

18才は身体は大人だが心はマダマダ、加害者よりも被害者の人権をもっと考慮する法改正を先に考えるべき。取り敢えず年齢は16才まで下げて、罰則は殺人となれば大人と同じで良い。

今の法律はなまぬるい。もっと厳しく取り締まれるようにすべきです。凶悪な犯罪を犯しても名前も顔も分からないし、法に守られてしまうなんて矛盾しています。役立たずの少年は隔離し厳しく罰すべきです。この世から抹殺してもよいのではないでしょうか？

少年だろうが犯罪を犯したら大人と同じ刑にするべき。