私的利益か公益どちらを優先すべきかを考えると、明確な回答が得られると思います。犯罪者にも人権があり保護が必要ですが、諸外国の治安の悪さからみると日本は、非常に住みやすい国とされている。ゆえに、政府も即刻見直しの改正案で捜査の迅速性を図るために、大いに活用し国家保護=私的保護に活かしてもらいたい。GPSから、逃れることはできない。

追跡されたく無い　方は、頻繁に　電源ＯＦＦでの　使用時のみＯＮ！？で　宜しいのでは！？？で　ございます　です。

犯罪捜査において厳格なルールの上、本人に事前確認をする（拒否も可）ならばいいかもしれない。しかし捜査以外の目的や、捜査目的の拡大解釈など悪用される恐れがある。放射能汚染についてを誤魔化しを繰り返す政府に信用はおけず、この件については一律禁止の方がよいと思います。

いまの政府はいろいろと法律を作って国民の自由度を狭めている。防犯強化というよりも日本は「監視社会体制」を強めつつある。今回の件は明らかに行き過ぎている。プライバシー侵害もはなはだしい。秘密保護法といい、生活の中で人同士が疑心暗鬼になる世の中になるのは非常に悲しいと思う。多くの法律で固められたら感情を抑えてロボットのように生きていくしかない。そんな世の中じゃ生きてても楽しくないな。携帯電話が普及する前の日本は平和で楽しかった。

別にどこに居るかだけなら知られて困る事はまずないし。捜査の為なら構わんけどね。音声付きや画像付きと言われると大反対だけど、そういう意味では公共の場のカメラの方が微妙ではある

時と場合によると思います。

・・・。

もってない

幼子へのなかなか帰らない時とか、ひと晩帰らないとか、なんらかで 行方不明とかならＯＫ。けど、それ以外では必要以上にはするべきではないと思う。

事件性があれば、仕方ないと思う。命に変わるプライバシーは無し