骨折の問題は食べ物が大いにかかわっていると思いますよ。 食べる物特に甘い物とかを味覚が成長しないうちから与え過ぎだと思います。骨折の原因はカルシュームの不足が云われています。砂糖はカルシウームの消費を上げます。店頭に並んでいるお菓子類を食べすぎるのでは有りませんか？ 子供たちに菓子類の甘さを早くから与えていると、自然の甘さでは物足りなくなります。しまずいと感じます。自然の甘さは中々なじめなくなります。その辺あたりを改善しないで、表面かした症状だけを問題にしても何も解決にはならないでしょうね。

個性軽視の集団行動で生徒を利用しての昇進体制！、、競争原理優先の国家体制！、、昔も今も変わりません！、、再びＫＡＭＩＫＡＺＯ！、、の再現が始まる時代に？

モンスター親が多いから仕方ない。禁止にしたほうが良い。

国が出てくるまでもなくこんなの学校の判断でやめるべき。つうか、国が規制しないとやめられないの？

国が規制する以前に、事故が多発しているのだから、校長判断でやめればいいでしょう。なぜ、いまだに継続して、組体操を行うのか、意味が分からない。二段でも、三段でも、骨が細い子ならば骨折するし、頚椎を損傷すれば半身不随など。子供の一生を左右する事故が起こっているんですよ。

教えている現場での判断できる人がいないんですかね？ 昔と違って外で遊ぶ子供が減ったから・・普段から運動してない子供が増えていて(骨密度や関節や筋力の低下)、子供達もイヤイヤさせられていて怪我率が高くなるのでは？ 組体操でもピラミッドの場合は一番危ないと思うから、親御さんと子供の両方に書面で了承出来た子供だけ参加させるとかにすれば？ 定員集まらない場合は「今年度は中止」でいいでしょ！

少なくとも「国」ではありませんね。

けが人が多く出ているようだから。

怪我が問題なのは、教育者の過度な 演出によるものが大きいのでは？

過保護すぎる