あまり印象には残っていない。

感動の種類が違うから

恩師、友達との別れつらかった。

とはいえ、入学式のことは高校と大学しか覚えていないのに対して、卒業式は全部それなりに覚えているから、やはり卒業式の方が思い出深いのかも。でも特に懐かしさがこみあげてくるようなことはない。

単なる通過点に過ぎないから、感慨深い事は微塵もない。

入学式ではまだ何が起こるか分からないままだから「思い出」がなく、余程校長先生か来賓の祝辞が感動的とか演出が神業な超越的入学式でないと、数年分の思い出が詰まった卒業式には勝てないだろう。

ですね

入学式はほぼ記憶になし。卒業式にしても、斉藤由貴さんの「卒業」のサビの気持ち（卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう）で悲しくはなかった。学校の束縛感好きではなく、親がいないと生きていけない子供の不自由さが嫌で、さっさと卒業して大人に、社会人になりたかった。

小学校卒業式で泣きました。 ほとんどの同級生が地元の公立中学校に入学するのに、私は親の意向で遠くの私立へ通う事になったので、仲が良かったお友達とも滅多に会えなくなるのかと思うと悲しかったです。 中学から大学まではエスカレーター式だったので、卒業といってもまた同じメンバーなので、感動という物は無かったですね(^^;)

忘れた