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建築現場の横を通り過ぎた直後にその現場の足場が崩れて、人が落下するのを見た時はぞっとした。

いくつかあります。

昔、朝早く隣人の部屋から動物の鳴き声をまねした男の声が毎日のように聞こえた。多分、精神がやんでいたのかどうか。しばらくして、聞こえなくなりましたが…。

暗くなる自分が、そのうち自殺するんじゃないかと思ったとき。

交換レンズを誤って認識され、危うく逮捕されるところだった。

１階に住む当時の彼氏の部屋で泥棒に２度遭遇。１度目は台所の窓から目の前の自転車を盗むところ。２度目は部屋に入ったときに、ベランダをよじ登って戸に手をかけているところ。わーッと叫んでどちらも未遂。

あまりゾーっとしないね」と云った記憶は何度かあるが・・・。

寝ぼけた旦那にいきなり胸ぐら捕まれてグーパンチされそうになった時

あったかもしれない。一歩（１秒）間違えれば、事故にあっていたかも、など。