コメント総数:2321件
お腹が空けば足は自然に家に向かっていた
門限というよりも自然と学校が終ると自宅へ帰っていたので門限を言い渡されたことが無い。ただ大学時代は10時までに帰宅するように初めて言われた。
厳しい両親で、社会人になってからでも午後10時でした。おかげで「付き合いの悪い人」という烙印を押されました。
門限というか暗くなる前に。
です。
23歳だけどまだあります…たぶん実家をでない限りはずっとあります…
一人暮らしするまで(20才)
フリー
死語。
言われたことがない。
決まった時刻は無いが、かなり遅く帰宅することになる時は、予め断っておく。
田舎は、夜らなると真っ暗だからプラプラしない。行くところもなかった。
野郎でアクティブなタイプでなかったせいか、特に決められなかった。
そもそも門なんて無かったし玄関の鍵もいちいち閉めなかった。 今では考えられないですね。
特にきめられていなかった
はい
親を心配させない模範的な子どもだったと思う。姉が散々叱られてたの見て育ったからかな。でも気ばかり使わずにもう少し子どもらしく時間忘れて遊べばよかったかなーって今は思う。門限=親の愛みたいな、ある家に少し憧れてた所もあった(笑)制限あった方が頑張って遊んだかも。
田舎なもんで暗くなってから居る場所がなかったので、犬猫みたいに暗くなる前に帰っていた。たまにあるのが、かくれんぼをしていて鬼が帰ってしまった。それを知らずにずっと隠れていて暗くなったことくらいかな。
営業職で帰宅が11時過ぎになると、近所でうわさになり、母が気にして転職の手続きをしてしまいました。9時が門限だったので、後楽園球場や神宮球場で、ナイトゲームを試合終了まで、見られず、帰宅していました。
yes
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お腹が空けば足は自然に家に向かっていた
門限というよりも自然と学校が終ると自宅へ帰っていたので門限を言い渡されたことが無い。ただ大学時代は10時までに帰宅するように初めて言われた。
厳しい両親で、社会人になってからでも午後10時でした。おかげで「付き合いの悪い人」という烙印を押されました。
門限というか暗くなる前に。
です。
23歳だけどまだあります…たぶん実家をでない限りはずっとあります…
一人暮らしするまで(20才)
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死語。
言われたことがない。
決まった時刻は無いが、かなり遅く帰宅することになる時は、予め断っておく。
田舎は、夜らなると真っ暗だからプラプラしない。行くところもなかった。
野郎でアクティブなタイプでなかったせいか、特に決められなかった。
そもそも門なんて無かったし玄関の鍵もいちいち閉めなかった。 今では考えられないですね。
特にきめられていなかった
はい
親を心配させない模範的な子どもだったと思う。姉が散々叱られてたの見て育ったからかな。でも気ばかり使わずにもう少し子どもらしく時間忘れて遊べばよかったかなーって今は思う。門限=親の愛みたいな、ある家に少し憧れてた所もあった(笑)制限あった方が頑張って遊んだかも。
田舎なもんで暗くなってから居る場所がなかったので、犬猫みたいに暗くなる前に帰っていた。たまにあるのが、かくれんぼをしていて鬼が帰ってしまった。それを知らずにずっと隠れていて暗くなったことくらいかな。
営業職で帰宅が11時過ぎになると、近所でうわさになり、母が気にして転職の手続きをしてしまいました。9時が門限だったので、後楽園球場や神宮球場で、ナイトゲームを試合終了まで、見られず、帰宅していました。
yes