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門限がなかったので、自分で門限を決めてました。２１時です。

高校生ぐらいから親の言うこと聞かなくなったから．．．が本当かな。

高卒まで地方都市で生まれ育ったのですが特に門限なんてなかった。 門限無くても暗くなると帰る生活でした。学生寮は門限が早かった。でも特に不自由はなかったです。

小さい頃は遊ぶのは近所の子。中学生以降は部活で忙しく、門限つくられるほど遊んだりした記憶ない。

遅くなることが無かった

恥ずかしながら20歳過ぎてもありました。いくつになろうが彼氏と一緒だろうが、実家に居る限り23時がギリ。外で生活するとなった時は嬉しくてたまらなかった。今は高齢の母と2人暮らしなので遅くても20時半までには帰りますが、門限は永遠に続くのでありました。

小学校までや。以後年少いきなったからのう。

昔々は厳しいのが当たり前。まともな家の嫁入り前の娘は夕飯は家で食べる、通常１９時半には家にいないといけなかったんだよ。２１時には寝る家庭がほとんどだったなんて若者は信じられないだろうな。普通の店が１８時半、セブンイレブンも朝７時から夜１１時と長時間開いてるからその名前で深夜早朝は閉まってたしな。

昔は厳しくなかった様な気がします。高校まで電車通学でいつも決まった時間に帰宅していました。