高校卒業してからは1人暮しになったので、好き放題。 それまでは、22時位？当然親に了解を貰って出かけてましたけど。 しかも田舎過ぎて行く所なんて無いしね。

親の金で大学行ってるんだから夜遊ぶなんてもってのほか、という家庭でした。

門限…あったかなぁ。　記憶に無い。　ご近所さんで食事をし、寝たこと頻繁にあります。もちろん、我が家にご近所さんのガキ共が集まったことも度々。中学くらいまではそれで良かった。高校、大学ともなると、明らかに時間帯が違ってなんとなくその習慣は消滅。　

高校卒業後家を離れたので。門限は７時でしたが、部活で毎日のように間に合いませんでした。父が毎日玄関の前で仁王立ちで待っていました。

門限の記憶がない。

働いていても学生の間は門限がありました。

小学生の頃は、暗くなるまでに帰るように言われていたと思う。

言われなくてもちゃんと帰っていた。 「あんたを信じているからね」と小さい頃に親から言われた言葉がとても響いて、恥ずかしい行動はできない、と幼いながらも悟った記憶が。

私はなかった、家庭問題有ったしなぁ(^_^;) 娘は高3で一応21時だけど、いつぃも23時前後だね、守る気ないんだから(-_-;)

小学校3年までは、学校まで1時間、隣の家まで15分、のところにいたので、早く帰らないと暗くなるので大変でした。　少し年の取った馬がいたので、畑に行くときはその馬にまたがっていっていたけど、子供なので、馬に乗るのが大変で、柵のようなところを台にして乗っていました。なつかしいです。