自動ブレーキ装備の車じゃないと乗れないとか

3の選択肢は現実的か？時間場所制限って？様々な問題絡んではいるが他人の命脅かす可能性の高いものであるならば規制・制限は必要...高齢運転者対策インフラ整備は非現実的それこそ自動運転システムで完全網羅するとか即時は無理。

自動運転・自動停止・スピード制限付きとかそれでも責任は運転席に乗る人にある事にして責任転嫁をし始めたら没収公共交通機関利用とか。田舎だと一人暮らしの年嵩の人は生活困難ってことになる。

毎年審査でMT車限定にする。 自動運転（カーナビ必要操作含む）や自動ブレーキ（対人検知だど車両+10万ほど）を年金暮らしの高齢者がここまでお金を出して難しい操作・設定などする（出来る）とは思えない。 また道路幅によっては白線がないので自動運転は現状では無理がある。 エコカー減税の推奨によりMT車を対象から外した国も悪い。 結果AT車が増え事故増となっていると思う。

高齢者免許はミッション者限定にすればよろしい。

まぁ、頭も体もしっかりしてる70代80代もいるので、全員がダメってしてしまうのは気の毒だと思う。判断力や認知症についてちゃんと審査し、厳しくするくらいでいいのでは

当事者である高齢者たちから、いろんな意見を聞いて解決策を模索すべし。安直で頭ごなしの規制は、根本的な解決策にはならない。

更新を厳しくしても老人の発達が早い為、免許の取り消しをある一定の年齢 を設けて厳正に対処してもらいたい。

審査の基準の厳格化も当然だが、同居家族への安全教育もすべし。万が一の際には同居家族の貴方が責任を持つということを徹底すべし

個人差があるので年齢で制限するのは無理だと思う。