良くもなく悪くもなく、ふつうの１年でした。まあ、それが良い年だったということなのかもしれないけれど。

どんどんじり貧

売れ残ってた30半ばの娘が結婚、離婚危機だった長男は持ちこたえて、舅姑は介護することなく相次いで亡くなって、夫は定年後に再就職、まずまずかな

過去最悪の年だった。心がボロボロ！ 次の年こそ良い年に！

悪かった悪かった。。。足を引っ張る、ある縁とが切れずにいる。。。そのせいで家庭環境が次のステップにいけないでいる（例：夫婦二人から子供３人との５人家族になる→孫が出来る→など・・へのステップという意味で）はぁーウツになりつつあります。すごい倦怠感と成せなかったというガッカリ感と。。

皮膚科を探してかかったけれど、対応が悪くて何件もの皮膚科を転々とした。

持病の悪化、愛犬の心臓病等辛い年であった

家族仲良く楽しく過ごせた･･･が､平均健康寿命まであと10年を切っているので､この歳になると1年1年が非常に愛しい。大事に大事に充実させて充実させて生きないと勿体無い。引退した時にリストアップしたやりたい事､やるべき事のリストが日常に流されてちっとも達成できていない。　　　若い人も人生に限りがある事を常に意識して毎日を思いっきり生きて欲しい。

５月に「青天の霹靂」の様な出来事が降りかかり結果、お互い地獄の様な苦しみでした。この事で体まで壊してしまい、いまだに体調崩しています。10月にお互いの幸せの為にお別れしましたが、来春お土産を持って会いに行きたいと思っています・・・

悪い方が多い