3年間担任だったいつも厳しかった先生が最後のホームルームで泣いたのが忘れられません。

昔すぎて特にない。

高校のときかな。

卒業証書の授与だったかな

小学校６年生の夏に終戦。学校は変化と混乱に満ちていました。

せいぜい彼女の事だったかな…？

普段は短ラン、ボンタン、リーゼントのヤンキーが普通の学生服にお色直しさせられていたので。

人数の少ない学校で卒業生は自分一人だけだった。 下級生たちが式の練習の時から泣いてくれて、こんなに思ってくれているんだと感じて嬉しかった。

です。

必修科目を落とし一年卒業延期、それでも卒業期の123月分の授業料(授業受けてもいないのに)３ヶ月分払わされた。もう働いていたので車で卒業式に行きました。校長室での、たった二人の卒業式でした。