不登校だった息子のためにもう一人の不登校のお子さんとその家族だけのために他の子たちがいなくなった体育館でみんなと同じように卒業証書を授与してくださった校長先生の計らいには今でも涙が出ます。担任はもちろんその他の先生方もできる限りの方が駆けつけてくださり本当にびっくりしました。その後も不登校の子の卒業式は何度かはありましたがあんなにうれしかったのはあの時だけでした。

記憶としてはたいして残ってないんだけど、何度も何度も練習して歌もコンクールでもあるのかって勢いで取り組まされたから本番はさすがに「いよいよかー！」って気分になったのはよく覚えている。学校と名のつくところの初めての卒業式だしね。

高校の卒業式は国立大学（1期、2期の時代）の入試の移動日のため、大学は春合宿参加のため卒業式には出ていません。　

特にないです

講堂が改築のためグランドにテントを張ったなかでの卒業式でした。

過去は振り返らない

中学校です。伝統校の分校だった中学校が中三の四月に校名も新たに独立し 、そこで一年間学ぶことができ、卒業式終了後、在校生全員で我々卒業生を校庭で見送ってくれたことを鮮明に覚えています。

無関心

実は、いろいろの事情があったと思われるが、どの卒業式にも出席していない。「人生の卒業式」には、ぜひ出席させてもらえないだろうか(？)

袴が着られて嬉しかった。