団塊の世代で人数が多く、講堂も体育館もないもので、校庭での卒業式でしたが、身が引き締まる門出でした。尊敬していた先生、ショパンの別れの曲、中卒で就職する学友に「頑張って。俺も頑張る」と声をかけられ、胸が一杯でした。

別に何もないです。

そこここで泣き出してびっくり

どれも自分のことや式のことは、ほとんど覚えてない。小学校の式では、一か月後に引っ越しが決まっていたので、他地域の中学の制服を着ていたもので、私立に子供を入れた母親たちが鵜の目鷹の目だった。当時は私立中学からエスカレーターは金持ちの子ばかりが行くところだったからね。

中学校での思い出が一番良かったので………。

ちょっと世間とうまくいかず中高大は印象が薄い。高大は親の出席も拒否したし。

1番長く、1番仲良く、卒業後はみんなと違う中学校で寂しかったから

好きな男の子が転校するので中学校からその子が居ないと思うと。。。

県立の名門校でテレビカメラが撮影していた。当時、存在した全学連にかぶれた奴が騒ぎ立てた

生徒会がアカの教師に国歌斉唱で卒業式の進行を妨害するつもりならあなたの卒業式への参加を拒否します、という署名を集めて提出した思い出。 自己満足のために卒業式をぶち壊すような奴が教師を名乗るのはやめてもらいたいものだ。