好きな映画は何度見てもとらえ方が違います

映画でも音楽でも書物でも、どんなに集中して鑑賞してもほんの僅かな部分しか見ていない。江戸時代以前は書物が高価だったこともあり、名著や古典を借りて来ては写したものらしいが、そういう書物は一生の宝になっただろう。

何回も観ない

たまに見るけど

原作は生涯の愛読書！JRR・トールキン作「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビットの冒険」は、何度観てもいいぃ〜！

「アパートの鍵」とか名作なら

心に残る映画は何回見てもいい。めったにないけどネ。

よほどでないと見ない

放送とタイミングがあえばですが、過去に感動した作品は何度でも。また新たな意味を発見することがあったり、同じ場面でも鑑賞する側の自分の感性が変わってしまってたり。

何度も観るような作品は、ありませんね…。