人生のその時期、その時期で違う。昔は一日36時間くらい欲しかったが、今や、腕時計の文字盤は正時が春、右が夏、下が秋、左は冬で十分だ。

このアンケートを採用した人のセンスがいい。なんでもないようで、その本質が哲学的だ。この時間をナンボで買うという発想もユニーク。まるでバナナのたたき売りのようで面白い。が、価値とはもともとそういうものだ。すでに私は、「考える人」である。「どんなに言い張ろうと、過去・現在・未来は幻想である」というアインシュタインのことばは金塊だが、「コメント川」にもことばの砂金が光っているのでは、とスクロールしたくなる。ある、ある、何粒も。さて、私の次のことばは、砂金か否か。いのちとは時間である。私の使う時間が、私そのものである。

こんなもんかな・・・？

わからない

なにもしない

時給５００円ってこと。

主婦なので自分のやりくり次第でいくらでも時間は作れる。

1時間くらいじゃね

朝の6時半から7時半までの1時間を2時間に増やしてくれるなら。

買わない