中３の時に知り合いの職人さんのところで働かせてもらったのが最初

高１の時。携帯代を自分で払わなくちゃいけなくてファミレスでバイトしてた。

中学生のとき、新聞配達

お小遣いをくれる親ではなかったので。早くから自分で稼いでました。

高校卒業時の春休み。税務署に行きました。

大学生になってから

高校２年生頃からです。

高校生の時。小学生の家庭教師。この経験が、その後の教員生活にたいへん役に立った。相手は小学生。当然、使う語彙がすこぶる限られる。それだけではない。たびたび呻吟したのは、ことばをどうやさしくカミクダクか。仕上げは、わかることばをどう組み合わせるか。それで、理解がグッと違ってくる。テレビのトーク番組を見ていて、いつも思う。この解説の流れを、この語彙を、どのぐらいの人がわかっているのだろうか、と。とりわけ最近多いのは、某知事さんに代表されるカタカナ文字。まるで煙幕。どうしても必要であれば、そのあとに和訳をつけるのが話し手のマナーではないか。「自分ファースト」と「自分第一」、どこが違うの？　

親の大工の仕事を手伝った。その後は約27年後に交通量調査他。

T学校の費用稼ぐため3・4月学校図書・教材の小学校めぐって担当教師と契約取り付け