ですね。

かな。

実家が農家で出荷作業を内職のような低単価でしたことが最初だが、他では大学に行ってから。

18歳未満

昭和40年中学を卒業した15歳の春、河川工事の現場でトロッコ押しの仕事をしました、日給！700円・・・でした。

私立高校に通っていて、両親の収入では学費が厳しかったので、アルバイトして学費分を稼いで３年間頑張りましたね。その当時は、そんな家計が厳しいと勝手に考え、大学進学を諦めてしまいましたが、今思うと何とかなったかもしれないなぁと後悔しています。

高１から総菜屋でバイトをして 小遣いと惣菜弁当を稼いでいたっけ…

大学時代に家庭教師

高2の時にスーパーのレジに採用されました。 今のようにバーコードをピッではなく、値段を全て暗記しなくてはならず、それも翌月には変わってしまうので、覚えられないからレジに触れないまま2ヶ月で退職してまった・苦い思い出です。

アルバイトしたことないまま短大卒業後就職してしまったので、免疫がないせいか心が折れてしまうことが多々ありました。そして、自信も持てず自分に対しても何もかも信じることもできずに僅かなことにも感情を抱くことが嫌になりました。一時期は生きている意味を考えるほど思い詰めることもありました。学生時代に少しでもやっていたら何か変わっていたのでしょうか。ききたいくらいです。傍から見たらホントに情けない大人です・・・。社会人失格かもしれません。