50年以上前の話ですが電車通勤の時にもらったことがあります。

あの時はどんな感情だったのだろう。１つや２つではなかったと思う。強烈な喜怒哀楽の塗り込まれた記憶は消えない。そこに本能的な欲望がともなっていれば、なおさらのこと。これはホントウだ。実感した。遠い真夏の日。いまのパートナーと、奈良⇔東京の遠距離恋愛中。正午ごろ、新幹線「こだま号」で東京に向かう。途中、架線事故で停止。クーラーも止まる。到着したのが夜の９時。当時のこと、ケータイなどはない。ニュースで知った彼女が、わざわざ迎えに来てくれていた。ハグる。特急料金の払い戻しの長い行列に並ぶ。よくある話である。でも、人生って、そんななんでもないひとコマひとコマの積み重ねなのでは？

ない

昔、東海道新幹線で送れ証明をいただき、結果として名古屋ー東京間がタダになった。

貰っていない

経験なし。

です・・・・。

発行してもらうのにまた並んで待つのはウンザリ！です。

無縁な環境

大学の時、毎回のようにガムをくちゃくちゃしながら遅刻してくる子がいて遅延証明書出してたけど、あれは絶対にコピーして自分で日付書いてるよねってみんな言ってた。