駄菓子屋に通ったのは50年位昔のことだからねえ。

笛を吹けるガム。オブラートで包んであるボンタン飴、棒のネオンカラーのゼリー、桃太郎のきびだんご、初期の頃のベビースター/当時１０円〜20円だった。紐の付いた△のいちご飴、のらくろのガム、棒で粉の付いた飴の様な練り物の駄菓子、シガレットの・・・ｅｔｃ

すずめの卵

特にありません

駄菓子は「怪しげ」なものでなくてはならない。最近のはメーカーがしっかりしていて清潔で密封されているので、駄菓子の定義に当てはまらない。むかし、試験管のようなものに甘酸っぱい液が入っていて、串に付けてなめるという、実に怪しいものが好きだったわな。

ニッキです

衛生上の観点からからか今は見掛けない筒状のガラスに入っていた彩の寒天が結構好きでしたネ

懐かしいですね。

ない

カットではない、よっちゃんの酢漬けいか。真っ赤なゲソだった。 なんでも、会社がロールスロイスを購入し、車に「よっちゃんの酢漬けいか」とペイントしようとしたら、ロールスロイスから止めてくれとクレームがあったとか。