このことば、何度も聞いたことがある。「ばかと煙は高いところにのぼる（のが好き）」。あまりいい意味で使われていない。自嘲は別にして、その人へのからかい、さげすみ、あざけりなどの気持ちがこめられているようだ（時にはやっかみやくやしさも）。高いところは危険。それなのにのぼるのはこわいもの知らずのバカだけ、ということなのだろう。「高み」をめざす。これこそが、人を人たらしめるものではないか。こんな人がいた。「山登り？何であんなしんどい思いをしてわざわざのぼるの？どうせ下りるのに」と。「山登り」を「人生」に、「のぼる」を「生きる」に、「下りる」を「死ぬ」に置き換えてみたら、どうだろう？

五稜郭はタワーだっけ？

東京スカイツリーはなんであんなに騒いでいるのか？

京都に行ったときに上ったことがあるぐらい。

実は高いところが苦手です。

スカイツリーは無料でいけるとこまでならある。あれでもじゅうぶん。その他は海峡ゆめタワーとかだな

登山ははいるの？

五稜郭タワー

この２つです。

スカイツリーは真下から見上げる方が圧巻♪