はずかしくない程度に

布団をたたむくらい

「立つ鳥跡を濁さず」の精神はマナーですよね？元文科省の助兵衛事務次官は、思いっ切り濁してると思います。高級官僚は神様と思っている表れですね。

いまでもその光景が目に浮かぶ。高校で水泳部の顧問をしていた。終了後いつも、部員たちがいっせいに並ぶ。そしてプールに向かって、大きな声で「ありがとうございました」と、深々と頭を下げる。そんな感じかな。布団さん、ありがとう。寝間着さん、ありがとう。タオルさん、ありがとう。部屋も心もすっきり。物へのアリガトウは、人へのアリガトウでもあると思う。で、「きちんと片付ける」。「泊まってやった」ではなく、「泊まらせていただいた」の気持ちをこめて。

宿泊施設（ホテル等）の清掃員というのは適当なもので片付いていると使用していないものと思って清掃を適当にする傾向がある（チェックイン時間が近くなると省略することもある）、清掃人員の関係上最後のチェック要員を兼任している業者もある、イン後のクレームにつながるので自社他者問わず片付けないようにしている。

マナーです。

心がけています

多少は片付けないと忘れ物とかわからないてすから

忘れ物確認と『立つ鳥跡を濁さず』です。掃除や洗濯のしやすいようにです。

だいたいだけど。