辛い実習もして苦労したけど、大学卒業して貰いました。今じゃ国家資格となり再就職も強いです。

漢字検定申し込んで明け方まで勉強してちょっと仮眠とって起きたら試験時間だったことがあったのを思い出した

唯一、教員免許のみ。この「紙切れ」がないと犯罪者になる。もちろん、まずは処世のため。あれほどセンセイ嫌いだったこの私が、よりにもよってセンセイになるとはー。世の中は皮肉なもの。べつに崇高な使命感があったわけではない。それは学園ドラマのなかだけの話。「魂と魂の出会い」などは、オナ二ストの妄想である。いちばんの魅力は、ノルマに縛られないこと。なんとか、「反面センセイ」でお役に立てたと思う。

資格を持つのは、大体これでしょう。

相変わらず「士（さむらい）」商法が盛んだなぁ。でもその大半は天下りの外郭団体が自分たちの食い扶持を確保するために作っている資格ってことだ。造園施工管理士なんてひでぇもんだで。

就職とか親の介護するためにヘルパー2級の取得。

家業のためと、その前に別の資格を取ったが、それは、その保険のため。

ないです。

趣味で始めた

どうせ取るなら仕事や趣味に結び付く資格が良いね。