小さい頃は工作を得意にしていました。同時に電気いじりが好きで、模型を買ってきては組み立てていました。

今なら研究者的視点から感想文のコツがわかる気がする。書くポイントも伝えないままいきなり「感想文書いてきてね」って、嫌がれるに決まってるじゃん…。読書も、感想文のために読むのが苦痛で苦痛で仕方なかった。

まとめて書いていました。

敢えて言えば、すべて嫌い。いやいやながら、全部済ませた。

全部いやだったけど、感想文のの意味が判って無かったようで いつも叱られてました。

不器用だったので、工作系は苦しかったですね

別段嫌いというのは無かったと思う。

そもそも夏休み中に何かをやらせる学校の姿勢は問題だと小学１年の時から思っていた。

感想文を書くための本を読むのが苦手。選びきれなかった。

まぁ。