生きてる場合のほうがつらいこともある

死刑制度廃止に絶対反対！死刑とは処刑であり復習である。死刑制度の問題はまず冤罪の疑いが完全に取り除けるか！さらに刑務官(裁判長長官)の精神的負担。死刑執行ボタンは刑務官の負担軽減の為、是非遺族に 参加してもらえる制度を望みます。死刑は極悪犯罪者を殺す行為であるがその前にその者が罪もない人間の 命を奪ったという事実があっての事、それを第一に考えないから更正などというの甘いことを言うのである。あなたが愛する者の命を奪ったものに生きていて欲しいですか？

終身刑なんか作ったら、生産性のない人間をそいつがくたばるまで税金で面倒見てやらんといかんなる。そんなことが許せるわけなかろう。 社会復帰できたら、どんなに微力でも、生産性のある活動をすることができる。社会に出せないと司法が判断するんなら、とっとと殺せと言いたい

一般の人が人を殺すのが殺人、 国家が人を殺すのもまた殺人であります。 どういう理屈であろうが、 人を殺すということの行為には変わらない。 また、昨今冤罪ということも 少なからずありましたが、 もしも、イギリスの事件(誤って死刑)のように 殺してしまってから あれは間違いでしたではすまされないと 思っているので死刑制度は反対です。

どうしてもだめな場合はありだと思います

死ぬことが罪を償うことになるのかわからない。償うことはできないから、同じ目にあわせて自分のやったことがどういうことなのか知らしめる方がよっぽど償えると思う。

yes

犯罪による

無ければもっと殺人が増えると思うし。人を殺したのだから承知で当たり前だと思う

加害者、その家族の事を考えると、死刑制度は…でも、それ以上に被害者、被害者の家族を思うと、死刑を実行しないと…