ドンドンヤレ

被害者の命と加害者の命は平等ではないと思います。しかし、どういう刑を以て贖うのか、難しいです。

被害をこうむった方の心を思えば賛成。ただ、死刑執行人の方がどんな形であれ殺人者になってしまうということを考えてほしい。賛成するということで自身が間接的であれ犯罪者という名の「人間」を殺すことを肯定した殺人者になったと思ってほしい。そしてそれがこれからの犯罪抑止力になってくれれば・・・。

死刑制度があるから、犯罪の発生率が、ある程度抑えられていると思う。

入力を間違えました。賛成です。悪い事をすれば当然の報い。「被告にも人権がある」とえらそうに言っている連中がいるけれど、自分の親兄弟や子供が殺されたような場合でもそんなかっこいい事を言えるのか？

死んで罪を償えるものでもないが、生きている価値があるのだろうか

死刑が復讐ならば死刑にされた家族が納得出来かねない点が必ず出てきます。死刑囚が死をもって犯罪を止められないならば妥当な事かもしれませんが　誰でも命は一つ・・・掛け買いの無い物ですから　その点からは反対。死刑自身は犯罪内容次第でも変わるもので賛否は判断しかねる・・・つまり解らないという事になる。

人を正当な理由なく故意に殺してしまったらしょーがないと思う。

死刑は償いにならないし、冤罪問題も残るので賛成できない。 とは言っても、犯罪者に税金をつかうのも納得いかないので、恩赦なしの終身刑で、刑務所内では自由なしの生活並びに過酷な労働を課すべきと思っています。 そもそも、死刑が決まったところですぐに執行されるわけではないし、一般囚人のような労役もない今の制度は不思議。

一切の殺生は認められない。犯罪を犯した者も、本当に苦しみ抜いて仕方なく犯したことが多い。それに死刑になったくらいでは、罪は清算されない。生かして、罪を悔いて改めさせるしかなく。人間が人間を裁くなど、言語道断です。大変傲慢な考えを捨てて欲しいです