反対する人もいるけど、実はみんなが望んでいるとおもう。

遺族の為に死刑が必要と言うのであれば、過失による交通事故死でも何でも死刑にしないと筋が通りませんし、そもそも刑事罰は社会秩序の維持の為に行うものであり、遺族の為に行うものではありません。そんな道理も分からずに「遺族の気持ち」とほざく「死刑賛成論者」の方は是非、自分が冤罪で死刑にでもなって遺族の気持ちを晴らしてあげて下さい(笑)。

悪いことしても許されるのなら犯罪はなくならないと思う

命の尊さゆえに、死刑反対などという話も出るわけだけど、それほど尊い命を自分勝手な理屈で奪った償いは、命でしかできない。殺した方の命が守られ、殺された人の命が軽んじられるのは変。それに終身刑っていうけど、見方を変えれば、税金で、呆けようが病気しようが面倒を一生見てもらえるんだから、社会に戻って自力で生活するより、かえってありがたいことにもなりかねない。

一生、社会貢献活動をさせるべき。

死刑を廃止したら、犯罪がどんどん増える。 税金で無駄な犯罪者を生かしておくのは納得できない。 殺人罪には死刑で償うほかに方法は無い。 絶対に死刑制度は残すべきだ。 日本の社会は加害者保護、被害者の人権も権利も何も無い。

やむをえないと思います。

心理学的には 死刑の方が楽なんだそうな。 アメリカの完全な終身刑のほうが 実は心理的負担が大きいらしい。 日本は案外犯罪者に楽させてるのかもな。

冤罪の可能性も否定できないが、それ以外の理由で死刑に反対する理由がわからない。殺人＝人数に関係なく死刑であるべき。自分が被害者もしくは身内ならそう思うのではないでしょうか。人権屋の気が知れません。

複雑です・・・