死刑は殺人に対する刑罰であり結果が問われるもので 一人殺せば死刑にしなければならない。殺された人に代わって減刑を求める人達がいれば終身刑まで認めてもよいがあくまで例外であるべき。裁判官などの勝手に委ねてよい問題ではない。今の裁判所はバナナの叩き売りみたいで、彼らが執行猶予した罪人がまた罪を犯したなら、その裁判官は責めを負って、罪人に代わって刑罰を受けるべきだ。弁護士が刑の軽減を求めるのは罪人に代わって主張しているので関係無い。あくまで、裁判官の質が落ちているのだ。ましてや法務大臣が死刑執行にサインしないなどは論外。嫌なら大臣を引受けなければ良い。サインは大臣の義務だ。

許せない奴がいる

感情論にしたくないですね。

冤罪の時は誰が責任取るのか？

賛成の方が強いけど、冤罪が怖い。

理由がどうあろうとも、国家が人を抹殺するのは怖い。死刑の代わりに終身刑が必要だと思います。

死刑などという一瞬で、凶悪犯を許してはならん。 ただし、懲役にしても、模範囚だからと言って期間を短くするなどのこともやめるべき

故意に殺害した人は死刑にするべきだと思う

一殺一死刑。特に故意の殺人と国家体制転覆行為には死刑を持って臨むべし。

日本は貧乏なので死刑囚をいつまでも生かしておくだけの余裕は無いはずだ！明らかに死に値する罪を犯したものだけでも決められた法に則ってしかるべく速やかに刑を行うべき。