諸外国が死刑制度に反対するのは、キリスト教の教えである「生きる事は神との契約によって成立する」という価値観に基づく為であり、死刑制度は「人間の意志のみで生きる事を止めさせる」から「神の意志に反する事＝罪」とする考え方に則っていると考えています。 私は、食物連鎖のピラミッド構造の頂点に位置する人間には天敵がいないので、同志討ち（共食い）が発生する事は、ある種自然であると考えています。よって、戦争や死刑制度の存在は否定しません。 但し、殺人が罪であるにも関わらず、死刑は正当化される事へ疑問を持つ観点も理解できるので、無碍に否定する気はありません。もし、死刑制度が廃止された場合、個人的には、仇討制度を認めて欲しいですが。

なん人の人生を奪ってはならない

本来、人権を無視しての命を奪ってるのに、その犯人に人権が存在してることに異議アリ。 不注意で命を奪ってしまったのではなく、凶悪犯に人権など必要ないと思う。 このような死刑囚は地雷掘りに従事させて、自分の命を危険に晒すような刑が妥当かな〜 誤って爆死すれば死刑完了だし。 刑務所の経費も税金だしね。

死刑ではなく別の方法で

人を殺して犯人は生きられるってのはどうかと。

死刑にしたところで、早く霊界に行って生まれ変わるだけ。現世での苦しみも僅か12、3分で終わり。執行する側も鬱になるくらい嫌な仕事らしいから、死刑にするなら身内自らやるべきだね。

人を殺したら死刑にならないと・・・

被害者の無念な気持ちや、死刑制度があることによる抑制力を考えたら、廃止はできない。

この制度廃止しちゃうと、内乱や外患誘致やり放題になちゃうでしょ。反対派が狙ってる核はこれよ。

人を殺した人間を、「死刑制度反対」のシンボルにしないで！ 死刑制度について議論できるのは、被害者の親族だけだと思っています。 肝心な事は、そも、犯罪を犯させないでしょう？違うの？