二人以上殺さないと死刑にならないなんておかしい。

いかな理由があろうとも国家権力による殺人はあってはならない。

もし、死刑制度が無くなって無期懲役になっても、数十年後には出てくるのがほとんど。再犯率も高いのが現状・・・また、被害者を作ってしまうなら死刑制度は必要だと思う。

人の命を平気で奪う罪の意識を感じない殺人犯には死刑以外に考えられない。残酷なようだけれど『目には目を、歯には歯を』被害者の受けた苦しみと同等の苦痛を殺人犯には与えるべき。

人の人生を無理矢理奪った人間が、大した刑も与えられずに済まされるというのなら「人殺しした方が得だ」なんて思う人が出てきても仕方ないのでは？ っていうか、死刑もないような世の中じゃ、被害者の親族が報われなさ過ぎる。

個人的な考えで間違った考えだと思われたら申し訳ありませんが、死刑より終身刑。でも自分の命が燃え尽きるまである意味刑務所の中で楽に？過ごすわけですよね？それだったら終身刑で被害者の家族の方自信がその被告を痛い目にあわせたり苦しめさせたほうが少しは被害者のご家族が楽にはならないけど気持ち的にはよくなるのでは？

難しい

無期懲役では税金を使わないといけないので。

以前は反対していた。考えが変わりつつある。

時々、自分が死にたいから死刑になりたくて犯罪を起こす人がいますが、そんな人には一生働いて、遺族へ賠償金を払うとか、遺族が拒否した場合は社会に還元させたい。簡単に殺してしまうより、本人が一番嫌がる事をさせて、罪を償う努力をさせたい。