被害者及び被害者遺族への尊厳こそ重要！ ただの死刑ではなく、ハムラビ法典に則った死刑制度こそ本質ではないでしょうか。

生かしておいても税金のムダ。更生不可能。

２度と刑務所から出てこないのであれば、死刑は反対であるが、そうでなければ、また同じ犯罪を犯すと思う。

死刑にしても反省しない

冤罪を無くすことが前提です

重罪人に、命を終わらせるというラクをさせてはいけない。犯罪を、生きていることを後悔させるようにしなければならない。だいたい、罪人であれヒトを殺すことはその罪人と同じじゃないかｗ。

反対。死刑は、殺人行為に他ならないから。死刑制度に賛成する資格があるのは、「自分の家族や親戚、友人などが被告にされて死刑を求刑された場合、それに賛成しますか？」という問いに対して「YES」と即答できる人間だけ。当然だよね。自分の家族や親しい人間に死刑が求刑されてそれには反対で、それ以外の事件で死刑に賛成という、身勝手で傲慢な行為をする人間に民主国家の国民の資格なんてない。

例え死刑に処したからといって、被害者・被害者遺族の傷が癒されるわけではない。でも、理不尽な理由で、自分たちの未来を怖し、夢を奪った人間が、自分たちと同じ今を生きていると思うだけで耐えられないと思うから。犯罪者は、自ら犯した罪は、必ず購うべきです

できることなら自分のした方法で死んでもらいたい

人を殺した奴は自らの死をもって償う。 何の問題もない。