デイリサーチ

死刑制度について、賛成or反対ですか? のコメント

コメント総数:9492件

2010/08/13 22:50
賛成 ?さん / / ?代

知り合いに被害者遺族がいる個人的希望としては、死刑はもちろん。 そしてできることなら、亡くなった(殺された)方と同じ方法で死んで欲しい。 どれだけ苦しくて、痛くて、辛くて、悔しいかったか、死ぬ前に我が身を命を持って経験して欲しい。 だが実際問題、それを行うには誰かが殺人を犯さないといけないので、無理なこととはわかっているのだが…ただただ普通に死んでいかれるのは悔しい。

2010/08/13 22:50
賛成 法曹会準会員さん / 男性 / 40代

人間にとって一番やってはならないことを犯しただから、娑婆世界に居てはならない。 日本は罪は軽いと思うし、前科10犯以上は死刑にしろ、でないと日本の物価が上がる、なんで万引きした金額を消費者にはらわすねん。むかつく

2010/08/13 22:50
賛成 ?さん / / ?代

善良な人の命を奪っておきながら、生きているだけで加害者の人権をと唱えることに理不尽を感じる。殺された人の人権こそ、重く尊重すべきだ。

2010/08/13 22:50
賛成 オメガ1さん / / ?代

命は命でしか償いことはできない

2010/08/13 22:50
賛成 ?さん / / ?代

罰は、当然、痛みは、生涯続く被害者の。。。

2010/08/13 22:50
賛成 にかやあいさん / 女性 / 40代

何の罪もない人をあやめておいて、無期なんて信じられない。同じ方法で罰するべき。

2010/08/13 22:49
賛成 Kさんさん / 男性 / 40代

人を殺しておいて自分だけ生きながらえるなんて・・・。 唯一、生涯塀の中で働き続け、その収益金を強制的に社会に還元させるのであれば、終身刑も可。

2010/08/13 22:48
賛成 suzukakobanさん / 男性 / 40代

確定後、すぐに執行するべきだ。

2010/08/13 22:48
賛成 ?さん / / ?代

日本の「終身刑」は終身ではないから死刑が必要。

2010/08/13 22:47
賛成 ひでおっさんさん / 男性 / 40代

遺族の悲しみを考えれば、しかたがないと・・・

2010/08/13 22:47
反対 ?さん / 男性 / ?代

 原則、反対意見とさせて頂きます。一定規模以上の重過罪を超えた場合のみ適用を求める。ただし、適用審査(第三者機関)も必要となる。

2010/08/13 22:47
反対 ?さん / / ?代

人はいつかみんな死ぬのだから わざわざ死刑にすることは無い。 生きている事のほうがつらいこともあると思う。

2010/08/13 22:47
賛成 rhychさん / / ?代

む、難しいっス><;

2010/08/13 22:47
賛成 はしもさん / / ?代

犯罪者に税金を投入している余裕は無い。死刑囚以外も海外のODA対象国などに外注委託して経費の削減をすべき。

2010/08/13 22:47
賛成 こうちゃんさん / 男性 / 50代

一瞬のうちに夢をたたれた被害者,やった方の命も一瞬のうちにとるべき,しかももっと苦しませて・・当然の事。たとえ生かしたとしても莫大な税金が使われるだけ。そいつが死にかけても一流の病院の個室ベッドで高額の薬で治療されるのです。そいつを生かすために・・どう思いますか?

2010/08/13 22:47
賛成 ?さん / / ?代

遺族の感情を考えたら妥当

2010/08/13 22:46
わからない ?さん / / ?代

日本には終身刑がないので、重罪に対する刑罰として死刑しか選択肢がないという現状も考える必要があると思う。また、死刑は確かに抑止力になると思うが、昨今の凶悪犯罪の犯人の中には自ら死刑を望むような人間もおり、そういった人間が死刑になったとして命で罪を償ったことになるのか、疑問に思うこともある。色々な問題が絡んでいて簡単に答えは出せない。

2010/08/13 22:46
わからない ?さん / 女性 / ?代

最近は犯罪の抑止力になっていないケースも見られるので・・・。終身刑があればよいと思うけれど、税金を余計に使うことになるし。むずかしいです。

2010/08/13 22:46
賛成 ?さん / / ?代

少年法も考えてほしい

2010/08/13 22:46
賛成 ハンムラビ法典式に!さん / 女性 / 30代

命はどんな人間であれ誰にとっても尊いもの。死刑はその尊い命を軽んじた結果、それ相当の罪を犯した罰として当然だと思ってます。目には目を、という事です。加害者ばかりが守られる日本はどこかおかしいと思います。(もちろん冤罪などの問題は除いて)