今から４５年ほども前、友人と二人、鉄路で真冬の松原湖へスケートに行った。小海線乗換駅の小淵沢へ着いたのが朝の４時頃だったが、ホームに立ち食い蕎麦の小さな店がもう開いていて、ほっぺが真っ赤な中学生か高校生くらいの女の子が店番で、注文した温かい蕎麦を造ってくれた。外気は冷寒そのもので、ほほを過ぎる風は剃刀のように鋭く痛かった。その環境の中で食べたあの蕎麦の美味かった事、後にも先にもあれほど美味い蕎麦を食ったことがない。

昔、お母さんやお婆ちゃんが作ってくれた肉じゃが。 ちゃんとした肉じゃがの材料で作ってくれた。今は「肉なしじゃが」・・・。 あと、お母さんが作ってくれたハンバーグ。レストランのハンバーグみたいに美味しい！今は全然作ってくれないけど。

亀王　オールドかた

静岡駅前の　釜めし屋さん 店の名前がわかりませんが　忘れられない！！

小学生の時に初めて食べた豚骨ラーメン

長男を妊娠したとき、つわりがひどくってお肉が全然食べられず、何ヶ月ぶりかに食べたお肉がフツーのお肉だったけどおいしかった。

何を贅沢な事を伝えているんや？

赤坂で食べたステーキ！

うどんかな

昔、仲間が作ったイセエビの味噌汁。あっちこっち出掛けて食べているが出会わない。