父と母はまったく違う仕事をしていたので。

なんだそりゃ。そんなん考えたこともないわ。

戦争の敗残兵で　サラリーマンで　辛くて自分の家族に　まともに話しをしたことも無い

自分で考えた人生を歩みたい。

母は結婚するまで看護婦でしたが、私は一度もなりたいとかなりたくないとか考えたことがありません。

母は専業主婦。私は共稼ぎ・・・。

好む好まないに関わらず後を継いだ

親の会社を継いだ

自分と親の仕事の適正値が、同じレベルを示していることは無い。自分自身の肌に合う仕事を探し、生涯をかけて一つの仕事【自分の肌に合う仕事】を継続していくのが本望…無論、この身が果てるまで…。中途半端で肌に合わない仕事をして、一体何になるというのだ？無駄に命を使うだけではないか…。嫌いな仕事を任され、ただ闇雲に働き続けるなんて、御免だね☆好きな仕事、実りある仕事を続けてこそ、本来あるべき労働者の本懐だろう？

普通の会社員でしたが、ちょっと調子が悪かったら直ぐ休めて「楽勝だな」子供心に思ってました。いざ自分が働くとなったら、有給は取れないし土日も出ないといけないし...。同じ会社員だけど、父の時代が羨ましいですね。