ホームから落ちて、這い上がった直後に貨物列車が通過した。

車道信号機はさっきまで赤だったんだろうが、歩行者用信号はもう青になってるんだよ。

スマトラ島沖の津波に遭遇し、夫と子供2人と海岸から必死に森林をかき分け山に登って避難し、7時間後に山から下り、被災者に解放してくれたリゾートホテルで一晩を過ごし、翌朝タイの軍の救助隊の船で街に戻ることが出来ました。

ですね〜！

こんな経験したくない。

沼で背泳ぎしてたらどこまできたか分からなくなり、立ってみたら足が全然つかず溺れた。水をたくさん飲み沈んだときに斜面が手に当たり、手で砂をかき何とか助かった。溺れているのをただ見ていたエビ取りの親子を忘れない。

外国人バンドのコンサートで、将棋倒しに合い、仰向けになっているのに、誰も気づかず、あーもう死ぬんだな。あとはよろしくねって思った瞬間、近くにいた知らない男性が気づ今日、必死に手を差し出し、起き上がる事が出来ました。命の恩人です。

自分の中では。

記憶にないけれど、生まれた時に泣かなくて医者からもう助からないと言われたけれど、足より太い注射をされて命が助かったそうです。今でもその注射の跡が残っています。 2度目は、海外に住んでいて手術をする病気になり、あまり医療が進んでいない国だったので、帰国して手術をしたら病名も違っていて、あと少しで手遅れだったと言われた。 3度目は昨年、健康診断で受けた胃のバリュウム検査で大腸に穴が開いて、緊急手術、あと1時間遅かったら死んでいたと言われました。

幸い、一度もない。