用ないんでしょ。紅白・行く年、来る年見てあげればいいじゃん。正月ぐらい、家で静かにしようよ。もう、どうでもいいや。今すぐ死んで、消えてなくなりたい。あの頃に戻って、人生直したい。

ライバル意識を持ち業務に罹ることは最も重要。歴史文化を塗り替えてまで祝日等の付与はいかがなものか？プロ意識は以前のように「社員一同が知恵を出し合い、心を切り替え、新しい気持ちと感覚で、新年に挑戦する意識」を持つこと。これが歴史文化を重んずるものと信ずる。基本に戻るべき。

働くことは大変ですが、それだけの報酬を準備してほしい。

初詣客を見込んでいる寺や神社などの周辺以外は3ヶ日は休んだほうがいい

このタイミングだからこそ働きたいって人もいるだろうし、押しなべてどうこうというのは好みじゃない。

国民みんなで休む日にしては

知ったこっちゃない

ダイエーのワンマン社長中内さんが、元旦営業を始めた。従業員を泣かしたよ。それ以降、他の大手スーパーも右に習えで働く方は大変です。

昔は正月向けに買いだめをしていて子供の頃はそれが何だか楽しかった。どうしてもという場合でも、緊急用に地域の中で一部のコンビニとドラッグストアが空いていれば十分なのではと思います。

お店としては「かきいれどき」。ほかの店が従業員慰安のため休むとなれば大チャンス。店員も臨時ボーナスでホクホク。特に食べ物は客も大助かり。と、いいことずくめだと思いますが・・・。