但し、自己責任及び連絡や報告はしっかりとする前提。副業を持つことで本業の企業から冷遇とかも自己責任、健康やスケジュール管理も自己責任。要は自分で責任ある行動がとれる人のみがやるべき。

ケースバイケースだが、本業に支障がなく雇用主の了承もあり、かつ税金面もきちんと処理されていればよろしいかと。

本業に関連する副業は、切羽詰まった時に、本業の情報や資源（実験や調査データ、映像など）を流用する危険性が高まるので反対。自分の資格やスキルを活かした本業と関わりのない副業（歌や楽曲の演奏、趣味のエッセイ執筆、マンション管理の仕事など）は、勤務に支障が出なければ良い。

時間的に余裕が有って、本業に影響なければＯＫだろう

本業に影響なければいいと思う。

公務員でなければいいのでは

副業の分、確定申告するけど、所得税の税率が高くなるのが解せない。

主たる職業の雇い主が副業や兼業を認めているなら個人の自由。しかし隠してまで行わなければならないなら「分相応の生活」を送っているかを考える べき。

本業が疎かにならないよう注意が必要だよね。

その職種にもよるよ。