とちらでも。

そんな大人が少なくなった。ある年のお正月のこと。祖父「ハイ、お年玉だよ」と、＜お餅＞を１個渡してくれた。私「？」。それから話してくれた。お年玉は、むかしはお餅でもらっていたことを。そしてその深い意味を。さわりの部分はこうである。お正月は本来、「年神様」をお迎えし、おもてなしし、お見送りする行事であること。その年神様からいただくのが新年のお餅（魂）=「生命エネルギー」で、その数を数えれば年齢（数え年）になること。ちなみに昨今のように＜お金＞だけだと、「欲望エネルギー」にしかならないのでは？

大人達のエコ贔屓で姉妹で差をつけられ傷ついた記憶しかないです。しかも生活苦しく全部母親に渡していました。

お年玉も年賀状も廃止にしてほしい

子どもの立場からすると、うれしいですからね。ただ、金額が多すぎるのは気になりますが。大人の立場からだと無い方がいいんだろうけど。大人は自分で判断すればいいわけだし。

子供の頃嬉しかったので。ただ金額は考えないとね。

お年玉孫たちは、目当てに実家に来てくれているわけで、なかったら来ないかも、いえ来ませんきっと。

不公平ができるからやめたい。

あげる側になった今となっては大変だしあげたくはないですが、子供時代頂いたお金を1年やりくりしていた事によりお金の大事さを知り金銭感覚が身に付いたのでとても重要だと感じています。

全く必要なし！！貧困の子どもがかわいそう