長い人生、数回ある。帰路の記憶は全くないのに、自宅の駅を乗り過ごしたことは一回も無い。体と心の不思議。

記憶をなくすほど飲めません(T_T)寧ろお酒には相当弱く､ビールを少々､というお付き合いさえ出来ないのが残念です｡しかしながら外見では､誰が見ても「かなり酒が強そうだ」と言われます｡我ながら､私もそう思います…(苦笑)

下戸なので、形だけ口をつける程度ですから。コップ半分も飲んだら吐きまくって大変だけど、記憶は無くさないな。

恥ずかしいけれどあります。20歳代は記憶はあり吐き気がある、30歳代は記憶がなくて吐き気がある、40歳代以降は記憶がなくて、吐き気もない。ダラダラ飲んでいるからか？

どんだけ飲んでも全く酔わないので無いですね 楽しく酔える人がうらやましいです

「何度もある」を選択した人は二度と酒を口にしないことを勧める。「少しだけある」を選択した人も、狂気の飲酒を武勇伝と思っているだろうから、自らに社会人失格の烙印を押して謹慎するとよい。

残念ながら・・・。

記憶をなくすという程ではないが、翌日でもやったことや言ったことを忘れていることはよくある。

記憶をなくせる人がうらやましい。

飲んでいる時は覚えている。寝たら部分的に記憶が消滅している。 アルコール摂取後、睡眠時の脳の記憶整理がどうなっているか知りたい。