一学年2クラスあって、学年で、セキセイインコ、あとなんか高価な小鳥を世話していましたね。日曜日に野菜と水あげるのですけども、3年生頃だと思いますけども、自転車に乗れなかったので苦痛でした。

学校単位、クラス単位、共に何もなかったと記憶していますが、記憶に自信がないので。

質問者と同じく、蚕を一時期…。蚕は学習指導要領に載ってたか、業者が全国行脚をしていたかではないかと…。絹糸取りはせずに、世代交代させたはずだけど、最後はどうなったのか全く記憶に無し。鶏の有精卵を別の部屋にある孵卵器の中で暖めてたけど、クラスの誰も玉子回しに行かなくて、１羽もかえらず、先生に怒られたこともあり。←「教師＝ろくな者じゃない」の勉強の一つになりました。

クラスでですか？そんな事してるんですか?今は・・ 校庭に小鳥小屋はありましたが・・

小さな学校だったので、全校で金魚・モリアオガエル・チャボ・鶏・ウーパールーパー・ブラックバス・ひつじを飼ってました。珍しい…ですよね。

ショウジョウバエ（笑）

飼育委員でした。

学校ではしてましたが、クラス単位では無かった気がします。

小学生のころは、メダカ、金魚、蝶をクラスで飼育してました。生き物を育てるという責任。いい勉強になりました。

うさぎです。